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酸化剤を使わずに廃水中の発がん性物質を除去 ― FUST Lab、31億ウォンの資金を調達
書き手 FUSTlab
日付 25-11-07 13:51
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韓国のスタートアップ FUST Lab(ファーストラボ) は、

IBKベンチャー投資およびメディチインベストメントなどから 31億ウォン規模のプレシリーズAブリッジ投資を獲得しました。

これにより、累計調達額は66億ウォンに達しました。

 

FUST Labは、集束型超音波(Focused Ultrasonic)技術を用いて、酸化剤や化学薬品を使用せずに難分解性有害物質PFAS(有機フッ素化合物)を分解する 水質処理装置 「CAVITOX(キャビトックス)」 を開発しました。

 

この装置は超音波エネルギーによりPFASの炭素–フッ素結合を直接分解し、

従来の酸化処理方式に比べて環境負荷を大幅に低減するクリーンかつ安全なソリューションを実現します。

この革新的な技術が評価され、FUST LabはCES 2025およびCES 2026で連続してイノベーション賞を受賞しました。


海外展開と協業拡大

 

FUST Labは今年から海外市場への進出を本格化しています。

 

▶ 日本:現地法人を設立し、大手企業との協業を進行中

▶ ドイツ:ヒュンダイコーポレーションと共同でデモルームを設置

▶ グローバル企業とのパイロットテスト:2026年前半に 製薬・水処理分野の企業との試験運用を予定

 

また、同社のもう一つの主力製品である

「DEBREX(ディブレックス)」は、

界面活性剤をほとんど使用せずに水と油などを乳化・分散させる装置で、

日本のナカヤマ商事など2社の商社と販売契約を締結し、すでに一部輸出を開始しています。

 

CEOコメント

ファーストラボ代表のファン・ボミンソン(黄甫民性)氏は次のように述べています。

「今回の投資を足がかりに、日本および欧州市場への展開を加速させ、

グローバル企業との協業を通じて市場での実績を拡大していきます。」


 

出典 : マネートゥデイ未来産業センター

▶ 原文を読む(韓国語)

 記事タイトル: 「酸化剤を使わずに廃水中の発がん性物質を除去 ― スタートアップの装置に31億ウォンが集まる」 (2025年11月6日)